NPO法人自治体政策研究所と札幌都市研究センターが主催して、『都市政策研究公開セミナー』が、2月3日(火)、かでる2・7で開催。


選挙は、政治主体である市民が代表者を選出して代表権限を信託する民主政治の基本原則。しかし、選挙の翌日に市民は「陳情し誓願する立場」に逆転する。
選挙とは「白紙委任」のお任せなのか、「信託委託」の基本契約なのか。

米軍再編問題で大きく揺れた山口県岩国市で2006年住民投票を発議したが、
市議会と対立した井原市長は出直し選挙で民意を問うた。
国と自治体の関係、市民と首長・議会の関係を、常設型住民投票条例を論点に、森啓氏と井原元岩国市長が討論。

申込は不要。
直接会場へお越しください。

◆◇◆ 都市政策研究公開セミナー ◆◇◆

1.日時 2009年2月3日(火)18:00〜21:00
2.会場 かでる2・7 10階(1040号室)
(札幌市中央区北2条西7丁目)
3.参加費 500円(資料代)

4.研究課題 「自治体政策の自立を如何にして確保するか」
―常設型住民投票条例をめぐって―
討論
・井原勝介氏(草莽塾代表 前岩国市長)
・森  啓氏(北海学園大学法科大学院講師)
★論点「常設型住民投票条例の有効性」
〇毀韻伴鹹后Φ腸颪隆愀
・市民は選挙の翌日に陳情の立場に逆転しているのはどうしてか
・選挙は白紙委任か、代表権限の信託か
・首長・議会の権限と市民参政の権限
・首長・議会の権限逸脱と住民投票
・市民の自治力と代表民主制度
⊂閉と自治体の関係
・省庁政策と自治体の政策自立
・分権型社会における地方自治法
・自治体は国の法令に反する条例は制定できないか
・自治体立法権、自治体行政権、自治体の国法解釈権の意味
★会場討論

※NPO法人自治体政策研究所のHP
 http://jichitai-seisaku.com/