通う。リーダーシップについて学ぶ
首長のリーダーシップが問われる 時代から 組織のリーダーシップへ・・・(宮脇教授)

学生側からも 院生協議会を通じて
参加型研究と大学シンクタンクの事業化を検討 そして大学側へ提案中

地域で抱えている問題を実践しながら学ぶ 学んだモノを蓄積する 共有するそうった仕組みを作れないか?担えないか?

大学院の存在理由は?
ただ単位を取得し卒業するだけでは、運転免許教習場と変わらないのでは?!
などなど思いながらも、
大学院での研究が
下川での実践と結びつけながら調査研究できるようにと、思案中