下川町内の若者と将来のまちづくりについて議論をする。

 今の下川町内 20歳から39歳までで 約800人が在住

 0〜10歳は200人程度さらに 流出はあるだろう

 今のやっている商売が今後継続できるか?どうか?

 投資的経費の削減も自律プランには明記されている。

 

 人は1日1日 死に近づいている

 若い人だって そのうち死がやって来る

 戸田会長が 昔は 札幌から苫小牧までの道路を半年で作ったと言っていた、まちづくりが仕事であり、人助けであり、夢でもあった時代!?

 私たちの世代は、どうだろうか?物質的な豊かさはあるのだろうけど・・・就職をして 給料をもらい 働いて 週末暇だからTV 雑誌を見て ドライブをして・・・・ 先人の苦労(下水道・道路etc)によってできた まちづくりの上にあぐらを書いて生きているのでは?

 私が大学生時代

 日本の国際競争力は2位 下川移住時は7位 今は21位

 だけど 困っていない? それは未来からのお金(借金)