した。
 
初日 22日
朝8:00 議員控え室へ
9:20 産業厚生常任委員会室で、
議会運営委員会での協議内容
報告を受ける。
 
農業委員会 委員の
議会推薦について
女性を推薦という声もあったが、
それは叶わなかった。
 
その後 定例会本会議へ
 
行政報告の中で
一の橋診療所 
先生の高齢の為、
10月が先生がお辞めになるとの
意志 連絡があったと報告あり
 
診療所の
今後のことは まだ 未定だ
住民の意見をまとめる為
一の橋地区で 議論をする必要がある
 
その後
一般質問2件
↓↓
 
 
広域行政について
森林について

3回までの質問のやりとりを意識する中で
きっと私の言葉たらずの部分がかなりあるのだろう

3回までの質問でGOALまで 達成しなくても良いのかも知れない
質問の内容とか うまく出来たとかより
町長の考えを引き出せれば良いのだろうか!?

今回 安斎町長は 少し感情的になっているように
思えたが 私だけだろうか?

世代や今までの生きてきた過程が違うのだから
考え方の違い があって当然

それらを前提に
冷静になって議論をする事が大事では無いか?

所詮
子供(南)と大人(町長)
アマチュアとかなりのプロ

素人考えなのかも知れないが
単独を選択した→→→広域行政に着手すべき
また、職員にとっても その考えの方が未来があるのでは!?


ずーっと下川の役場職員で良いのか?
活躍できるフィールドも広がる!?かも知れないって思ったら

実際 広域行政が進まなくても
その方向を向くことで
現在の仕事に やりがい とか 
生きがいが生まれては来ないだろうか?

森林寄付条例が制定され 500万程度の
寄付が集まって来ている

数ある 募金や寄付金の中で 下川を選んでもらうには!?

町内外の
森林計画づくりに
『住民参加』が
キーワードになるのでは無いか?
下川の森林づくり寄付条例が
他の寄付条例との差別化や優位性が必要!?

寄付が集まるのは初年度だけでは無いだろうか?
というのは いらない心配なのだろうか!?

その後
委員会室へ
主に補正予算について審議

議員回も開催された。
議員会では
6月定例会後 管理職と議員による
パークゴルフ&懇親会について議論

いろいろと協議した結果
開催しないことになった。

いろいろな考え方があるかと思うが・・・。
パークゴルフにあわせて
議会の終了時間を調節したり
17:15後とは言え
役場管理職と議員がパークゴルフ!?
町民の目から見てどう!?

ある議員は そんなケツの穴の小さいと言う意見も
もちろん 懇親会費は自費なので、
隠れてコソコソやる必要も無いが・・・。

パークゴルフ場がOPENしたので
視察がてらに良いのでは という意見も

また 話しのスタートが他のところで
親睦について
決定をする議員会が 後になって決まった
話が来るのがおかしいのでは!?

いろんな意見が出た

私は、管理職との懇親会は必要ないのでは・・・と
前々から思っていたので、

これを期に 懇親会について
考えませんか?と提案をした。
別に管理職の方がキライという訳ではない

議員同士で懇親をする必要もあるだろうし・・・。

結果として、今回は話が出た パークゴルフと懇親会
すべて開催しないことに。

町民は!?とは ということで
11月に まず 公区長さん達と
懇談会を企画することになった。

及川議員会会長と谷特別委員長 議会事務局とで協議へ

年4回ある定例会
3・6・9・12月

非常勤とは言え
もっともっと調査研究をしなくてはいけないと思っている
(自治法等 行政について まちづくりについてなどなど)

議員としての仕事が満了できないなら

仕事を辞めるべきか?
議員を今期限りとすべきか?

住民の政治参加の道が開きつつある、議員で無くても 良いのでは!?と思うところもあるが、議員という立場だと 様々な分野で調査研究を非常勤という立場で、仕事としてチャレンジ出来る、したいという自らの欲求もある