稼げる主夫

ライフワークバランス生活(妻・子ども2人の4人家族) 稼げる主夫を目指しています 南 邦彦 北大公共政策教育部公共政策大学院卒 1975年2月4日生まれ札幌市出身血液型B型 動物占い ゾウ

December 2012

【シングルマザー ルームシェア 児童扶養手当は支給対象となり得るのか!?】

同性であり親族でなければシェアハウスを利用しても児童扶養手当は受給することが可能。と先日、札幌市担当者からの回答を得ました。

そして、
こども学舎へシングルマザーの友人と一緒に入学を希望する方からの問い合わせがありました。

札幌市外から札幌市内への転居を予定しており、
金銭的理由や子育てをする時間を助け合う意味でルームシェアを利用するそうです。

来春へ向けてルームシェアの準備は着々と進んでいるそうです。






無題



厚生労働省から各自治体への政令施行通知では、
保証人を立てる場合には無利子とし、連帯保証人を立てない場合には1.5%とすることとしてる。

しかし、実際には保証人がいない場合には、貸付金を利用することができないとされている。
保証人の条件は65歳以下で納税をしている、札幌市内または札幌市近郊に在住。

年末、札幌市担当課長へ上記内容について再度協議を申し出ました、
内容を精査して頂き、、年明けに回答を得ることとしております。

以下、
高等技能訓練促進費・母子寡婦福祉貸付金について(学生からの声)を、そのまま提出させていただきました。



続きを読む

札幌市生活保護受給者の内、シングルマザーは約5000人。

札幌市生活保護担当者から生活保護費受給者へ対して保育士資格取得が可能との情報提供がされ、生活保護費受給者からのこども学舎へ入学希望問い合わせの電話問い合わせが増えて来ている、一般の入学者よりも手続きが多いため、簡単でわかりやすい説明を心掛けています。





札幌市の生活保護担当者との3回目の協議。

その間、学校説明会では「生活保護費受給しているが、学ぶことはできるのか?!」という相談がある。

現在協議中と伝え、まずはケースワーカーと相談してくださいと伝える、しかし、翌日には保護を受給しているので、学校へ通うことは出来ないとの連絡。

法テラス、弁護士電話相談などを通して得た回答とは大きく食い違っている。

3回目の協議、テーブルの上には様々な資料が並び、どうしたら就学、資格取得そして働き自立することが出来るか方策を練る、結果、生活保護受給者であっても、保育士資格を目指して学ぶことが可能となりました。

これからの情報は、各ケースワーカーへ情報共有されることを確認しました☆彡

続いて、こども未来局 担当者へ本件を報告し起こりうる課題の整理をしました。

数時間に及ぶ打ち合わせ内容、もう少し詰める必要がありますが、学校説明会へ来られた方へ良い報告ができそうです。


高等技能訓練促進費等事業(母子家庭自立支援給付金事業)

・申請する前に事前相談が必要ですので、詳細は下記問い合わせ先までご連絡ください。なお、生活保護を受給している方は、生活保護担当者に事前相談が必要となります。

札幌市HP 高等技能訓練促進費を申請時、生活保護を受給している方は生活保護担当者へ事前相談と明記されている、生活保護受給者から、こども学舎へ入学をしたいと問い合わせがあった際には、札幌市HPを参考にし生活保護担当者へ案内をしていました。

高等技能訓練促進費という制度を知ったのが平成22年夏でした。
この2年間、数十名の生活保護受給者から相談を受け、数名を受け入れることは出来ましたが、多くは入学をすることは叶いませんでした。


一部を除き、
「生活保護を受給している場合の進学は認められない」との判断により、こども学舎への入学を断念するよう案内をされ、何度か生活保護担当者と話をするが、その壁は厚く、いつの間にか本件は難しいと思いこむようになりました。

そもそも、
生活保護費の種類は下記のようなものがあります。
札幌市HPより
・生活扶助…食費・光熱水費・医療費などの費用
・住宅扶助…家賃など住まいの費用
・教育扶助…義務教育にかかる費用(学校で使用する学用品や給食費など)
・医療扶助…病気やけがなどの治療にかかわる費用
・介護扶助…介護サービスにかかわる費用
・出産扶助…出産のための費用
・生業扶助…高校就学費用や必要な資格を身につけるための費用
・葬祭扶助…葬儀のための費用
zu2
生活保護費の種類の中には、生業扶助という考え方があり、生活保護手帳 別冊問答集〈2012〉
生活保護手帳 別冊問答集〈2012〉
生活保護問答集にも生活保護受給者の自立へとつながる技能修得については認められており、現に札幌市内においても、生業扶助により介護分野への専門学校へ通っている、40代の女性がいることを知りました。

その後も、
札幌市生活保護担当者、法テラスを訪問や弁護士さんへ本件について相談するなど、
各方面の方々へヒアリングをさせて頂きました。

それらヒアリングをした内容をまとめて、明日、札幌市生活保護担当者と協議をいたします。

自立を目指すも、様々な制度を利用することが出来ず、あきらめてしまった方へ良い報告が出来たらとイメージをしております。

生活保護の目的は、「自立の助長」、
保護への依存が減る仕組みをつくりたいと考えています。

このページのトップヘ