稼げる主夫

ライフワークバランス生活(妻・子ども2人の4人家族) 稼げる主夫を目指しています 南 邦彦 北大公共政策教育部公共政策大学院卒 1975年2月4日生まれ札幌市出身血液型B型 動物占い ゾウ

September 2012

今日でスクーリング授業図画工作機米・祝コース)の日程が終了しました。

開校当時から図画工作の授業ではお世話になっている、札幌教育大学 佐藤昌彦先生から大学の役職の関係上、非常勤講師の兼務を禁じられる立場となり、今後は講義を行うことが出来ないと伝えられた。

佐藤昌彦先生は、
当学校の校舎も決まっていない立ち上げ当時、社会人が学べる保育士養成校の講師として打診をした際に、二つ返事で講師を引き受けてくださったそうです。

その理由として、
午前授業・夜間授業・日曜日のスクーリング授業など「社会人が学べる」環境づくりへ共感をして頂きました。

NPO法人運営の学校は真新しく、いろんな風評もあると思いますが、
佐藤昌彦先生は、一人ひとりの学生に対して正面から向き合ってくださいました。

こども学舎の教室では、同じ年の学生は少なく異年齢の方々が同じ空間で学んでいる。
当然、いままでの知識や経験には差があり、そして価値観も違う、
作品も、いろいろ、
だから、おもしろい、楽しい、と言って下さいました。

大学の規定ということなので、とても残念ですが佐藤昌彦先生の今後益々のご活躍を祈念したいと思います。




 

8月後半より個人面談を実施している。
対象は全学生の内、約150名。
約2ケ月かけて、1人15分をめどに面談を実施している。

一対一で学生と向き合える数少ない貴重な時間なのです。

先日、石谷先生のコーチング授業を受講してから学生への質問の内容を変えるようにしている。

「未来を見つける魔法の質問」には、程遠いがセルフイメージを高めつつ、日々質問内容を考えながら個人面談を行っています。

特修生制度(中卒者)と高等技能訓練促進費 なぜ支援が必要な人が支援が受けられないのか!?

保育士資格を目指す場合、高校卒業資格が必要となります。

それでは中卒の人はどうすれば良いのか?
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高等学校卒業程度認定試験を受験するなどが考えられます。

´△癸映以上の時間が要して、やっと受験資格を取得。

こども学舎では、中卒者の方向けに特修生制度(18歳以上が対象)を導入しており、
高校を卒業した学生と同じ教室で同じ授業を受けて、
半年間で4科目8単位を修得することで短大生となり、
高校を卒業した学生と同じ3年間で短大卒・保育士資格・幼稚園教諭の資格を取得することが出来ます。

特修生として約50名の学生が日々勉強をしています。
*今春には特修生の学生が短大生として卒業しました。


シングルマザーの学生の中には中卒者もおり、
シングルマザーの就職を支援する団体などから、こども学舎への入学を紹介された学生もおります。

今回、
札幌市の担当者から来年度、特修生の学生への給付金(高等技能訓練促進費)給付は難しいとの回答を得ました。

法の解釈はいろいろとありますが、
大卒の人は、高等技能訓練促進費を受給可能○
中卒の人は、高等技能訓練促進費を受給不可×

簡単には、札幌市は上記の見解です。

実際に現場では50名の特修生の履修を見ていると、
高校卒業者と同等またはそれ以上の成績を修めており、
自立へ向けて必死に学んでいる様子が伺えます。

なぜ、
支援が必要であろう、中卒者の人が支援を受けられ無いのか。


理想と現実とのかい離を埋めることが政策の目的であるはずです。


今回の件については、札幌市からの見解を検証しつつ、現場の実情を伝えて行きたいと考えております。



こども学舎では短大の履修の他に、様々な分野の先生をお呼びし講話をして頂いております。

今回の講師の先生はコーチングプラス代表 石谷二美枝先生です。

テーマ
「未来を見つける魔法の質問」

幼稚園教諭の経験がある石谷さんは北海道No1の子育てコーチとして活躍をされています、
北海道新聞の連載や、
保育士の研修会などで講師を行っている、石谷先生ですがコーチングに出会うまでは・・・・・、
様々なことがあったそうです、今回は学生たちへ向けて石谷先生が講師として活躍をするまでの経過をわかりやすくお話して頂きました。
そのお話はとっても身近で誰にでもチャンスがあり、自分のスイッチが入るか?どうか?といった内容でした。

そしてコーチング、
実践の時間では、「魔法の質問」によって自分を見直すワークをやりました。

短時間であってもセルフイメージを大事にすることを再認識させて頂きました。

来週も夜間部でコーチングの授業を行って頂きます。
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学校の運営のノウハウを教えてもらう為、2年前の9月2日、こども学舎の門を叩きました。

最初は1ケ月間という研修のつもりでした、
当時は、週の半分は下川町で児童クラブの指導員、
週の半分は、こども学舎で学校運営の勉強をしていました。

そんなこんなで、いつの間にか、
丸2年が経過いたしました。

当時、約30名だった学生も、現在は約200名となり、
いろいろと忙しくもなりましたが、楽しく学校の運営に携わらせて頂いております。

今日は、
講師の先生方と各学生の様子などを共有する大事な会議を行いました。

会議の運営は教務スタッフが事前に準備をしてくれており、とてもスムーズに会議は進行しました。

履修の状況・出席状況などなど。

仕事をしながら、子育てをしながら保育士・幼稚園教諭の資格を取得することは容易なことではありません、
一人ひとりの学生の学習の状況などを講師の先生と共有しながら、出来る限りのサポート方法を見出して行こうと思っております。



平成23年度秋入学生 29名の学生が9月より進級致しました。

昨年の今頃は、まだまだ秋入学の認知も少なく・・・、
卒業後の進路はどうなる!?などなど不安要素がたくさんの状況でした。

12月までは基礎学習を行い、
1月中旬からの短大履修をスタート、通常午前授業の中、午後も授業を行いながら急ピッチで授業を行いました。

入学式は、平成24年度春入学生と一緒に行いました。
そして、心配だった高校卒業資格を有さない学生8名も所定の単位を履修し、晴れて短大生となり今まで通り同じ教室で学んでおります。

平成23年度秋入学生のみなさんと、
こども学舎で一緒に過ごせるのも後、2年となりました。

これからもたくさんのアクシデントを一緒に楽しんで過ごして行きたいと思います。

こども學舎 幼児文化授業(担当:菊地三奈先生)
講師:中島 直子先生をお招きし 「命をつなぐタッチケア」について講話をして頂きました。


今回の講話では、
人間の5感 視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚(皮膚感覚)の触覚(タッチケア)について、
中島 直子先生から理論と実践を学びました。

ちなみに、
皮膚は大人で3kgくらいあり、一番大きな臓器と言われています。

皮膚より内側が自分自身である、
境界線である、皮膚(触覚)を刺激することで自我を理解することが出来るそうです。

人は肌で間合い(距離)を判断している。

ベビーマッサージと聞くと乳幼児と思われがちだが、
実はいくつになっても構わない、中学生や大人でも出来る。

たとえば・・・
●会社へ行きたく!?
●保育園へ行きたくない!?
マッサージをしながら相手の気持ちを受け止める。

事例
3歳の女の子を預けて、働かなくてはいけないお母さん、
保育所へ行きたくない・・・1ヶ月くらい無理やり連れて行く状況が続く、ベビーマッサージをすると、とっても気持ちがいいと機嫌を良くした。
その夜に、3歳の女の子がお母さんへマッサージをしてあげた。
たった2回のマッサージだったが、次の朝、自ら保育所へ通うようになった。

ベビーマッサージは心の深い所へ伝わって行く。

マッサージをするときは想い、心を込めて触れる、意識を向ける。
育児は量より質 1日5分集中する。

触覚を刺激されることで、自分自身の存在価値を認めることへとつながる。

理論を学んだ後で、実践を行いました。
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実際に、
タッチケアを体験すると人の手はこんなに温かい、
自分の体はここからここまであるんだ〜、
タッチケアをしてすぐに副交感神経が優位になり、眠くなる。
急に手を離されると気持ちがさみしくなる。
などなど、心と体の変化に気づかされます。

何気なくしていたハイタッチや抱っこも、
今回の理論と実践で多くの気づきがありました。

ちなみに分娩台はルイ14世が妾の出産を見たいということで開発されたそうです。
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