稼げる主夫

ライフワークバランス生活(妻・子ども2人の4人家族) 稼げる主夫を目指しています 南 邦彦 北大公共政策教育部公共政策大学院卒 1975年2月4日生まれ札幌市出身血液型B型 動物占い ゾウ

January 2007

バスで移動
バスの中で本を読んだり、考え事をしながら移動

とても幸せな気分
31歳になって大学院で勉強が出来るとは思ってもいなかった

小学校 中学校 高校 大学と、期末テストなり、部活なり、
なんらかの目標を持ちながら生活をしていた

大人になると、日々の生活に追われ、
そして、お酒も入ったりして、
今の現状で満足をしてしまう!!!

大学院での勉強が、どこの部分でどう活かされるは、
まだまだ未知数だけど、
次のステップ 次のステップと
先を見て生きたい

将来(100年後とか)のことを考えられるのは、地球上の生物で
ヒトだけらしい

下川町内にあるモレーナで食事
ゆっくりとした時間を過ごさせて頂いた

食事を待つ間に、スケジュール等整理
1月末でだいたいの授業が終わり、
あとは集中講義とレポート提出

あとレポート4つくらい・・・

 

 

サンルダム説明会へ参加
約130人が参加 函館など遠くからの参加もあった。

天塩川水系河川整備計画 原案の詳細な説明があり、
その後質問等が出された。

今後、公聴会が2月27日(火)10:00〜
上川北部地域人材開発センターで開催される。


 

社会福祉大会と新年会へ参加
11:00〜13:30

午後より夕方まで
札幌の企業の方と下川で打合せ
2億円程度の仕事が下川で受注可能か!?

20:30〜 先輩議員と打合せ

12*30〜 先輩議員と打ち合わせ
13*30〜委員会開催 本会議の内容についてなど
14*00〜本会議
14*40〜特別委員会
政策別あるべき姿について議論
*まだまだ議論をコーディネート不足、議会議員の政策議論って〜〜〜私の力不足、残念
16*30〜広報特別委員会
17*20終了
17*30新年懇親会、欠席をさせて頂き、レポート中

事例研究
4人の教授から問題提起がされ、学生と教授との討論といった形式の授業
議論の最後には自治のあり方、ガバナンスの形態をどうイメージするか?行政はこうあるべき?各人で位置付けが違うのが現実、交通政策を通して、住民参加、参画、情報共有などの展開について話し合った

知人に誘われ、札幌のあるホテルへ約300人が参加
そこは、政治資金partyだった
どこの政党などは無くて、ある団体が主催して、そこへ各議員が参加しスピーチをすると言う形式だった
北海道の誰もが知っている議会議員や首長がたくさん参加していた、政治資金partyって思っていたモノと全く違った
ちなみに会費1万円

エネルギー政策と地方自治について〜
ものすごく内容の濃い深いモノだった
集中熱供給公社の話しなど・・・

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