の資料が届いた。
 
封を開けると
3/3 13:30〜 名寄消防署庁舎講堂に召集の通知と
議案書
予算書が入っていた。
 
2/10に参事会というモノが開催されており、
下川からは近藤助役が出席 
 
そこで本質的な議論がされているようである。
 
過日 近藤助役からの議案概要では、
6項目あり、
 
 うち4項目は
 手当て 旅費 報酬 費用弁償を
 構成市町村(6市町村 名寄市 風連町 下川町 美深町 中川町 音威子府村)の財政事情を反映し見直し。
 
  
 
 残り2項目
 1つは、
 火災予防条例改正で 構成市町村、組合管内に対象物は無い。
 
 2つ目は、
 消防団 団員確保のため、定年60歳から62歳へ引き上げる。
 
 高齢化率が高まっている地域では必要であると思った。
 
議案に対して 意義などは無いが
 自分自身 消防事務組合議員として、
 提案をされたことを可決するだけで良いのだろうか?
 
 本来 組合議会でこれらのことを議論し 決めて行くのが、
 我々の仕事では無いのだろうか?
 
 私は消防団員でもあるので、
 議案を
 数名の団員へ 確認の為、FAXをした。