041221_1820~01.jpg

下川は陶芸活動が盛んである、
アイスキャンドル発祥の地ということで 陶芸でランプシェードを
作成しており、議会応接室 道庁知事室の控え室にも展示されている。

陶芸のクラブ会員なので、忘年会に参加をして来た。
お母さん方が作った自慢の漬物がとてもおいしかった。

議会は公開が原則 議員は知りえたすべての情報を
住民に知らせる義務と責任がある。

忘年会の場を借りて、指定管理者制度について
お話をしようとして、少しお話をしたが、
ある人生の先輩から 話を止められて
しまった。

たかが議員 されど議員



議員は議会で意思決定すること以外は

住民と同じなのである、
議会議員は権力もあるが制約も大きい

町民は誰の制約も受けずに、自由に発言し
行動できます、

下川には たくさんの町民とすこしの議員が居ます、
住民と議員が手を組む事で
下川を変えて行くことが出来る。
(行政批判をしているより こっちの方が重要では!?)

特定の団体へ利益誘導をしようとは思いません、
新しい仕組み(指定管理者制度)が出来たので、情報提供し、
一緒に 今抱えている問題解決へつながれば・・・。

議員も同様ですが
たかが町民 されど町民なのです。