自治基本条例策定へ
おうるで宿泊
第31回しもかわアイスキャンドルミュージアム
1月議員報酬が振り込まれた
下川町では第31回アイスキャンドルミュージアム
の準備が進められています、
札幌テレビ塔観光の札幌⇔しもかわアイスキャンドルミュージアム日帰りツアー3980円(大人1名)が企画される。
キャンドルつくりが報道される中、地道にイベントへ向けて準備をしている人たちがいます、下川スポーツクライミングクラブ(刈谷 勝利会長) 13名のメンバー。
平成16年度 9月定例議会の
下川町一般会計補正予算説明資料(第3号)より
全日本アイスクライミング競技会開催地補助金として
120万円を議決した。
2/19日(土)20日(日)第1回アイスクライミングジャパンカップの為 氷の壁を製造しているが、第1回ということもあり苦労も多いようだ。
アイスキャンドルフェステバル会場横にプレハブを建て、ある人は深夜まで ある人は早朝から その日の気候によって 数十分置きに 水をかけて 氷を育てている、最近は暖かい日が続き 氷の成長は遅く 地道な作業の連続。
あと1ヶ月しか無いが、 アイスクライミングジャパンカップの成功を祈っている。
平成17年 下川町社会福祉大会
お腹いっぱい 栄養いっぱい
平成17年下川町商工会新年交礼会
議会議員からは
それぞれの立場で
高橋議長 谷副議長(NPO法人しもかわ観光協会会長)
三津橋議員(商工会会員)
みなみ(商工会会員)が参加
道議会議員
竹内 英順 道議会議員 田淵 洋一道議会議員が参加され、
商工会へ対する道補助のあり方や経済動向などを話された。
同時に優良従業員表彰式も開催された、
表彰を受けた 一人一人の力が(仕事) 下川を支えている
(人口約4200人)。
多くの方から 挨拶があった。
精神論も大事だが、数値目標を掲げ わかりやすい表現が必要では無いだろうか?
経済が厳しい がんばれ がんばれでは無く
目標を明確化する 小さな力をいかに全体力とするかが、地域リーダーでは無いだろうか?
平成17年1月議員会
それは突然のことだった、
臨時議会の合間に議員会が開催された。
議員は非常勤なので、 議員が一同に集まることは、何か行事でも 無い限り 議会(公務)中と限られる、
議会運営委員会(羽鳥 一彦委員長)終了後、
産業厚生常任委員会の中で、本日の審議は全体会議で 案件は3件ですとの説明があった。
案件の中身について知っている情報を6名の委員会で 話あった。(羽鳥委員長 武藤副委員長 谷副議長 杉之下議員 三津橋議員)
その後 羽鳥委員長より、2月に行われるアイスキャンドルミュージアムがまち全体としてのイベントとして成長し 町外からも高く評価されている
議会としても何らかの形で参加できないか?と突然の申し出があった。 雪像をつくる キャンドルをつくるなどなどアイディアを出し合った、
結果として まずは手軽なステップからスタートさせようとなった。
次は総務文教委員会(金澤 博委員長) との協議である。
羽鳥委員長が説明をして、 お金も関係する話なので、議員で再度協議をすることとなった。
議会議員は寄付行為が出来ないことや 正式な議会活動となると手続きや報酬(費用弁償 現在は廃止された) が発生するなど
議員会(及川 章会長)は、議員の任意団体で、
続きを読む動き出せ下川町議会
15:00〜
臨時議会が開催された。
1/18は
10:00〜13:00まで
議会だよりの作成
前文は掲載できないので、
一般質問内容をどのように掲載するか?
一太郎とワードの違いに苦労する
13:00〜
特別委員会で政務調査について研究
14:00〜
議会運営委員会(武藤委員長)
今日の案件を
全体会議とするか
委員会付託するか
連合審査とするか
を議論する。
議会運営委員では無いので
14:00〜 再度 議会だよりの作成
15:00〜 本会議
全体会議
16:00〜 議員会
17:15〜 新年会
議員会で新たな動きが・・・つづく
懇親会へ参加
電話で自分の意思を伝えるは難しい、
そこでFAXを先輩議員へ送った。
議員と首長や行政の管理職と
お酒を飲んで コミュニケーションをはかる
意味は!?
その後
先輩議員は何人かの人に
新年会の意味について 相談されたようだった。
決まったことには、参加をするべきだと思い、
参加をした。
特に豪勢な食事やお酒があるわけでも無く
手づくりの食事会という感じである。
(準備をされる職員さんには感謝している)
入り口でくじを引き 席が決まる。
いろんな人と接するには良いと思う。
次回は議会が当番となる、
何か違った形になるかも知れない。
コミュニケーションをはかる事は良いことだと思っている、
参加をすれば、自分を考えなど相手へ伝えることが出来る。
しかし、
議員間でのコミュニケーションと
行政職員とのコミュニケーションとでは、意味が違って来ると思う。
そして
住民から見たら住民と議員のコミュニケーションは!?と思わないか?
政務調査費について研究
下川町自主自立ふるさとづくり調査特別委員会の中にある
政務調査費検討会が開催された、
(谷副議長 遠藤議員 高原議員 三津橋議員 南)
政務調査費は条例議員提案となるため、
条例案をつくりながら調査研究をした、
条例をつくるは文言をどうするか?など難しいことも多い。
いくつか宿題となった
特に政務調査費の運用をどこまで設定するか?
HP作成費は?
図書購入費はいくらまでと上限を定めるか?
会議費はどこまで認められるか?
新聞購入は認められるか?
パソコン プリンターの購入は?
などなど
今後 検討委員会で案をつくり、
下川町自主自立ふるさとづくり調査特別委員会全体で議論
議会運営委員会で検討をすることになる。
平成17年 下川町ふるさと成人式
37人の成人者の出席
議員になると 成人式の案内が来る。
今の若者達の雰囲気を見る為 参加をして見た。
20歳で大人になり、責任が重くなりますよ という話が
大人からの大体のメッセージだと思う。
しかし、
実際に自立していくことができる年齢は
30歳くらいでは無いだろうか?
20歳と言ってもまだ 子供だと思う、
成人を迎えたからと言って 大人と思うのでは無く
まだ 子供だと思って 認識して
人生の先輩達から 様々な経験を教えてもらい
成長させてもらう謙虚な気持ちになってもらえたらと思う。
20歳だから 大人の仲間入りですよ、責任がありますよ。
では、少しかわいそうな気がする。
平成17年第1回下川町議会臨時議会
事件
下川町公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
下川町体育施設の設置及び管理に関する条理の一部を改正する条例
平成16年度一般会計補正予算(第5号)
臨時議会の前に
下川町自主自立ふるさとづくり調査特別委員会で
政務調査費条例案検討会を開催する