風連町の住民投票結果
予想通り？以外？
投票率が77.5％
合併後の新しいまちづくりに期待をしたい。
単独（当面の間）を選択した わが町 しもかわ。
議会では『単独』を選択した、その一員としての
責任の大きさを実感している。
若い人の中でも、今後のまちがどうなるか？
議会へ興味を持っている人も増えて来ているよう感じている、
危機感から生まれる行動も出て来るだろう。
話題提供や問題提起を同世代の人たちへして行きたい。
今日は商工会青年部例会。
風連住民投票
上川ブロック青年部員研修会 参加
2/4 15：00〜 旭川グランドホテル
『地域づくり総合戦略』
ＮＰＯ法人 しもかわ観光協会 谷 一之会長
（下川町議会副議長）
管内青年部事例発表会
その後 情報交換会も参加
来賓
道議会議員や 商工会上川管内連合会会長 藤守会長なども参加
谷会長のお話から たくさん得るものがあった、
地域をあらゆるデーターで検証して
その上で地域づくりについて 人づくりについて
パワーポイントを使っての講話
人はどのように成長するか？
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皆さんはどのタイプだろうか？・・・
上川管内青年部の活動事例発表があった、
谷会長のようにビジュアルで訴えることも必要では無いか！？
来賓の挨拶で
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2/1 宮内ゼミ
下川学会 宮内ゼミが開催された、
北海道大学大学院文学研究科
ＮＰＯ法人さっぽろ自由学校『遊』
宮内 泰介氏
議員で参加をしたのは、
谷副議長１人
全議員へ案内は行っている。
地域活動への参加は、議員個人の判断。
私は仕事で参加できなかったので、
当日の資料を取り寄せて、参加者から内容を聞いた。
自治体とアンケート調査
市民活動と調査
1部 2部とで内容が違ったようだ。
調査研究を行う場合、
ゴール（ねらい）を決めてから
調査研究をする場合もあるかも知れない、
特に単年度の調査では、時間的な問題から、
そういう部分もあるのかも知れない。
それには、いろいろな工夫が求められるだろう。
資料からはそういった話しの内容では無いかと思う。
第２回 政務調査費検討委員会
2/2 13：30〜 開催され検討を行った。
谷一之 特別委員長
遠藤議員 高原議員 三津橋議員 みなみ 5名
中島事務局長 市田主査
前回宿題だった、
条例案に対しての対案資料を見ながらの検討会。
あっと言う間に 資料が赤ペンで書き込まれる、
条例文というのは 難しい、
たとえば、議員が死亡した場合・・・。どうするか？
それをどう 条例に書き込むか？書き込まずに解釈で・・・・。
他の地域の条例文を参考にするが、下川町議会に当てはまるとは
言えない部分もある。
〜16：00くらいを予定していたが、
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ＯＵＴ ＯＦ ＴＨＥ ＢＯＸ
1/31 午前中 下川の市街地をぶらぶらした。
歩くことで いろいろと見えることもあるだろう。
空き店舗が気になる。
今後空き店舗になるであろうお店もある。
戦後や学生運動時代の若者がうらやましくなるときがある、
すごいパワーで生きていたんだろうなーと思う。
自分が本当に変わり者に感じる。
学生時代に沖縄に旅をした時に、自分の土地の歌を歌えないヤツは人間じゃない！？と言われ 地域に目を向けた、
東京では、北海道はやっかい道と言われ 補助ナシじゃ
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議会だより127
下川（まち）のＨＰ上にＵＰされた。
と言っても、私がやったのでは無く、議会事務局で
手配をしてもらっただけ。
広報特別委員会 委員長
及川委員長へ その旨 報告をした。
また
高橋議長へ 過日の火災 消防署ヒアリングについて
ＦＡＸにて報告。
議員に権限がある！？とか何とか言っても
一人での活動では限界か！？
議会全体力が必要なんだけど、
非常勤だから 何か議会に関係することあれば
ＦＡＸや手紙 電話している。
今後 それらが活きてくるかは まだ未知数だけど。
今日は下川学会があった、各議員にも案内が来ていた、
私は、どうしても仕事の都合があり欠席した。
明日は特別委員会 政務調査費検討会が13：30〜。
消防署 佐藤 雅博所長
1/31
過日 下川町内で火災が発生した件で、
下川消防署へヒアリングへ
一部消防事務組合議員
橋詰議員とみなみ
町民から消火栓から水が出ない！？
消火活動が遅い！？等々 いわゆる『話し』
議員も一緒になって 『そうだそうだ』ではいかんだろう！？
議員で誰が担当か？消防議員となると思い、
佐藤署長に連絡し、橋詰議員に連絡し 消防署へ。
橋詰議員がいろいろと質問をはじめた。
場所をつくることで、議論は進むのだなーと感じた。
6：59分 火災覚知（かんち）
4人署員出動
7：05分 放水 タンク車（水量３ｔ）
7：12分 放水 水槽車（水量５ｔ）
7：27分 鎮圧
放水量 4300��
流雪溝の関係で、消火栓の水が出ないことがある。
今回の場合、牧村旅館前の消火栓が出なかったので、
おしどり前の消火栓までホースを伸ばした。
結果的には、タンク車の水量で鎮火、
消火栓 流雪溝からの給水 放水は無かった。
消火栓は
サンルダム
どうする自治基本条例
神原 勝 先生を下川町にお呼びして
講演会が開催された。
仕事を抜けて 参加した。
職員研修であったが各議員にも案内が配布されていた。
参加議員
高橋議長 谷副議長
羽鳥産業厚生委員長 高原議員 みなみ 計５名 5/12名は
少ない感がした。
開会 司会は長岡主幹 司会進行が上手だった。
中身について今回は省略。
講演会中 職員の方々は熱心にメモをとっていた。
少数の役場職員の思い を いかに全体力へ波及させるか？
それには 同じ空間をともにして 同じことについて考える時間が必要。
今後 職員間 職員-理事者 職員-議員で議論がされた時に
あの時 神原先生は・・・・と同じ目線で議論できれば良いのではないだろうか？と思った。
憲法には
役所は自治体の事務所と書いてある。
（憲法92条 自治法１条 自治法４条）
火災
1/25 商工会青年部の会合に参加
途中抜け出して 仕事（名寄）に戻る
23：00仕事終了 忙しく 夕食を逃す
米の精米をする。
下川に戻り 味源でラーメンを食べる
外はマイナス25度
1/26 朝6：58分 サイレンが鳴る 『火災発生』
すぐに消防団の服 手袋 長靴 帽子などを着用した。
携帯で班長の味源 大西さんに電話 通じない
今朝はマイナス31度まで冷え込んだらしい。
しもかわは全国で一番寒かったようだ。
マイクで旭町と聞こえたので、旭町へ駆けつける、
西野カメラ２階からの出火 煙は出ているが火は見えない
すぐに 味源 大西 功さん発見 そして 商工会 堺君
消火活動は始まったばかりだった。
私は流雪溝の水をさえぎる棒をおさえる
水をさえぎり、そこを水源としてポンプ車で放水する。
急だったので、防寒対策が不十分 寒い
女性団員からタオルをもらい 首 耳に巻く
幸い火災は広がらず 住所されていた西野さん家族は無事
ボイラーの故障からの出火らしい。
消火活動中 安斉町長 蓑谷教育長・・・町民も心配そうに来ていた。
約1時間で撤収の声がかかり
8：30自宅に戻った 体が冷え切り 温まらず 風呂に入る
9：30仕事へ向かう。
過去に下川は大火を経験している。
町民の生命 財産を守る 消防活動はとても地味だが
いざという時には大きな力となる。
消防議員ということもあるので、
日をあらためて 今回の事件についての対応等について
調査研究をしたい。
18名へ 商工会青年部 １月例会
が1月25日
17：00〜
下川町商工会で開催された。
佐藤 和幸部長
主な協議事項は
アイスキャンドルミュージアムについてである。
報告事項として
新入部員 ヒラナカ リュウジ君が入部 20歳 合計18名となった。
今までの先輩の活動が勢力的だった為か？！
忙しいという先入観（駆り出される）で、部員減？！敬遠されていた
感もあったが、
ここ２年で新たな入部もあり、また
農業や林業者 役場職員との横のつながりも生まれつつあり
いろいろなことが出来そうな雰囲気である。
あまり負担をかけずに、少しずつ事業をこなしていく中で、
新しいことへもチャレンジしていけるだろう。
しもかわ若人の活動が
縮小し、そして再生産が行われつつあるのかも知れない。
上川ブロック青年部員研修会
が 2月4日（金）15：00〜20：30
旭川グランドホテルで開催される。
15：00〜16：00
地域づくり総合戦略 講師 ＮＰＯ法人しもかわ観光協会 会長
『谷 一之』下川町商工会副会長 下川町議会副議長
その後
活動事例発表
比布商工会青年部 和寒町商工会青年部 風連町商工会青年部
からの発表などがある。
せっかくの機会なので、参加をすることにした。
新聞記者と議員！？
先日 ファーマーズカフェで
名寄から札幌へ移動になってしまった。
新聞記者さんと会った。
思えば 記者さんにとっては すごく大変な時期に
名寄 近隣市町村を担当したと思う。
統一地方選挙 市町村合併 その他 事件
1年前は、、
国の動向や近隣市町村の動向など
お互いの持っている情報を交換したりしていた。
札幌から見る 北 北海道はあまり情報が伝わってこないようである。
記者とは15年程度で 後はデスクワークへと移り変わって行くと言う、彼は今 デスクワークになったと言っていた。
2月のアイスキャンドルパークには
また来たいと言って帰った。
市町村合併問題で『単独』を選択した下川町。
重大な決断をするときに議員になったと思う。
ＢＥＳＴな選択など無い
今回の選択はＢＥＴＴＥＲ
あとで振り返って ＢＥＳＴだったと思うえるように
これから活動していかなくてはと。
思う。
全国議員サイト
全国８０００人以上の議員のＨＰが集められているサイト
メールで連絡をして
リンクをしてもらった。
全てを見てはいないが
町村議員でも ＨＰを持っている人は多いようだ。
私も情報提供を積極的に行って行きたいと思う。
